塩尻から国道19号線を走り 寄り道をしてきました
最初に倚ったのは 「奈良井宿」
中山道沿いに約1キロメートルにわたって家並みが続く奈良井宿は鳥居峠という難所をひかえ、中山道木曽十一宿中最も賑わった宿場町でした。
昨年 行った時は雨と寒さで 奈良井宿の新しく出来た橋までたどり着けず
観る事の出来ませんでしたので寄り道してみました
ついでに木曽の味噌と飲み物をお土産に購入
次に寄ったのは 「目覚めの床」
長野県木曽郡上松町にある景勝地。国の名勝に指定されている
寝覚の床には、浦島太郎が竜宮城から帰ってきた後の伝説が残っているそうな?。
浦島太郎は竜宮城から地上へ帰るが、まわりの風景は変わっており、知人もおらず、旅に出ることにした。旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけた。玉手箱からは白煙が出て、白髪の翁になってしまう。浦島太郎には、今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、目が覚めたかのように思われた。このことから、この里を「寝覚め」、岩が床のようであったことから「床」、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったそうな?????。
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中山道沿いに約1キロメートルにわたって家並みが続く奈良井宿は鳥居峠という難所をひかえ、中山道木曽十一宿中最も賑わった宿場町でした。
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長野県木曽郡上松町にある景勝地。国の名勝に指定されている
寝覚の床には、浦島太郎が竜宮城から帰ってきた後の伝説が残っているそうな?。
浦島太郎は竜宮城から地上へ帰るが、まわりの風景は変わっており、知人もおらず、旅に出ることにした。旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけた。玉手箱からは白煙が出て、白髪の翁になってしまう。浦島太郎には、今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、目が覚めたかのように思われた。このことから、この里を「寝覚め」、岩が床のようであったことから「床」、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったそうな?????。
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