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リハビリ

e0174008_1673473.jpg今日は体の調子が良い
痛みはあるが何時もの激痛が少し和らいだ気がする
昨日娘が友達と近くの紅葉の名所「香嵐渓」に行った
話を聞き・・行きたくなった。
毎日家の周りの散歩には退屈していた
妻にお願いして紅葉見学(リハビリ)に行ってきた。

豊田市足助町にある「香嵐渓」は4千本の楓がある
渓谷で、桜・紅葉の季節は行楽客でいっぱいになり、
夏は川遊びもできる。夏には鮎釣りやヤナ場として
も知られる。11月1~30日の期間は、香嵐渓もみじ
まつりが開催され、夜にはライトアップが行われる

紅葉はもう終盤 着々と冬はそこまでやってきている
寒いと傷が痛む・・見学気分になれず苦痛のリハビリ
でした。・・・何時になったら普通の生活ができるのか。












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by imozi1398 | 2010-11-29 16:09 | 癌との闘い | Comments(0)

朝から激痛???

e0174008_17473690.jpg退院して一ヶ月になるが未だ激痛との戦い。
今日も朝4時に目が覚めるが、首に激痛が走り起き上がれない
痛み止めの座薬を入れ二度寝して11時にやっとの思いでベット
から抜け出す。

放射線治療する前は術後の回復が日々良くなっていたが放射線
治療の終盤から気管孔から両耳にかけて激痛がするようになった
左側はだいぶ良くなってきたが、右側が日々に悪くなっていくようだ
首が左右に動かせない・・上下に動かすと咳き込んでしまう。
担当医の言うには、痛いからと言って動かさないと動かなくなる
との事、今日も痛み止めの薬飲んでリハビリ、一時間の散歩・・

痛み止め薬と常備薬
筋トレ道具
未だ右腕は上まで上がらない・・肩こり激痛・・
何時までこんな日々が続くのか?????

そしてもう一つの問題声が出ない声を取り戻す方法として
1 食道発声
2 気管食道シャンと法
3 電気式人工喉頭

食道発声は・・空気を飲み込んで食道にため吐き出して声にする
         習得に訓練と忍耐がいるそうである。
気管食道シャント法・・・手術と日々のメンテが必要であるが自然
               に近い声がだせる
そしてまず私が選んだ電機式人工喉頭が市の補助金をいただき
購入し昨日届いた。
早速練習を開始・・妻が聞き一言「ロボットみたい」・・私の心・・折れそう
文句を言うと思うがこの電気式人工喉頭では臨場感が出ず喧嘩になら
ない・・・やはり気管食道シャンと法を考えるべきかしかし手術はもういや
だし・・・もう少し考えよう・・・




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by imozi1398 | 2010-11-25 17:47 | 癌との闘い | Comments(2)

紅葉

e0174008_2031353.jpg今日天気も良く暖かかったので久しぶりに一眼レフを持って散歩に出た。
入院中カメラ使っていなかったのでまず充電をしてカメラのスイッチON
・・メモリー初期化で来てませんのメッセージ確か入院前日娘と旅行に行った記録があるはず
どうしようパソコンで確認しても同じ・・・・声が出ていた最後の記念写真が????







家の近で紅葉を写真に収めてきました
・・・しばらくシャッター押してないので腕落ちてますが・・・








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by imozi1398 | 2010-11-21 20:33 | スナップ写真 | Comments(2)

4ヶ月の入院生活 Ⅳ

今日もドクターヘリが出動・・・・

e0174008_15183770.jpg9月7日 今日から放射線治療の始まり
顔が治療中動かないようにネット状の物で顔の形を造り そのネットをかぶり一日一回、40秒の放射線を場所を変え二箇所放射を土、日、祭日を除き30日間行う。

7日目くらいから放射線を当てた部分の皮膚が赤くなってきたが治療中も、その後もまったく痛み、異常は無くこんなもんかと思っていたが10日~15日目くらいから異変が起き始めた。
手術の傷口から出血、皮膚は日焼、いや火傷のように水膨れが破れ・・痛い、辛い・・辛い
痛みと苦痛で痛み止めの薬を朝、昼、夜、睡眠薬がないと眠れなくなっていた

10月20日放射線治療終了時には・・ベッドから起き上がる時激痛で起き上がれない・・その症状が今でも続ている。

こうして4ヶ月の入院生活も終わり10月25日退院する事ができた。
長い入院生活であったが何とか生きている
しかしこれからが問題である2年で再発・5年で転移が考えられる
ある文献よれは、この癌の生存率は 5年・・12~47%  10年13~36%
だそうだ・・一日一日を大切に残された人生楽しく悔いの無い人生にしようと
思うのだが・・・まずは体力の回復と声の出ないストレスをいかにして克服
すかが当面の課題である。


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by imozi1398 | 2010-11-19 15:18 | 癌との闘い | Comments(0)

4ヶ月の入院生活 Ⅲ

e0174008_14595313.jpg病院の窓から見える景色は今日も同じと思っていたが 朝夕、晴れた日、雨曇り、季節、によっていろいろな顔をみせてくれる、

8月4日 いよいよ今日は手術の日
ここまで来たら覚悟を決めるしかない、思い残すことはない明日からは第二の人生「声無し人生」の始まりである。
何時もように6時起床 7時30分に病棟を出て手術室に向かう
手術台に乗り横になる・・麻酔の先生、スタッフが淡々と手術の準備をする・・・・その後はまったく記憶が無い・・・

・・鈴木さん・・鈴木さん・・家族の方が・・の声で目が・・覚めたのか・・ここはこの世か天国か・・妻、娘達の手を強く握った・・生きているんだ手術無事終わったのか???・・・・

薄れいく意識が次第に現実となってくる。
集中治療室で翌日の朝までベッド上で動けない・・・痛みは無いが寝返りが出来ず、体中にホースがそして喉にタンがからむ息が出来ない、吸引装置で・・辛い結局一睡も出来ない長い夜となった。

その後病室に戻っての5日間地獄のような日々であった。
首を動かさないように特別な鉛のような枕で頭を固定、鼻には栄養剤用のチューブ、首には酸素吸入ホース、胸には傷口からの出血用チューブが3本、両腕には点滴注射、男の大事な部分には尿管チューブが直立不動・・・ベッドの上で身動きできない・・・辛い・・
3日目くらいからチューブが一本づつはずれ
5日目ベッドをはなれトイレに自力でいけるようになる
8月17日口から栄養剤を飲む事ができようになる・・・その後一週間毎に食事が普通食へと変っていった。

・・何日ぶりだろう一ヶ月・・口から食事ができる、味がする・・入院して初めて嬉し涙がでた・・

・・・そして癌治療の最終章・・放射線治療へと進んだ・・・



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by imozi1398 | 2010-11-17 15:00 | 癌との闘い | Comments(0)

4ヶ月の入院生活 Ⅱ

e0174008_17261255.jpg病院の窓から見える景色は変らないが この頃ドクターヘリの飛び立つ回数がやたらに多くなった。病院内にいると分からないが猛暑のせいなのか??

自分にくだされた診断 癌に対する不安と気持ちの整理がつかないうちに医療チームが編成され治療計画が進んでいく。
7月13日抗癌剤による治療をやることになった。
抗癌剤投薬で少しでも癌が小さくなればその後の治療方法も変ってくる・・声帯を残せるかもしれない淡い希望ではあった。
抗癌剤は癌の種類によって薬が違うようで、私の場合8時間一回の点滴で終わり、辛いと思っていたが体の異常はほとんどなかった、一週間後くらいから頭の毛がぬけ始めた。
しかし検査の結果、抗癌剤投薬の効果はまったく見られず残された道は喉頭全摘出しかない
悩み、考え一人ベットで涙した・・・・・・・
生きていれば何かが起こるかも・・??やはり苦しみ死んで行くのは未だ心残りがある生きていれは、釣りも又できるかもしれない釣り友達と楽しく釣りがしたい?????
家族を含めた先生方からの手術の説明もあった、家族に遺言も書いた明日8月4日いよいよ12時間もかかる手術の日だ。
俺の声はこれで終わる明日からは声無し人生のスタートだ・・・そう考えると悲しく睡眠薬のききが悪い・・・・・


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by imozi1398 | 2010-11-14 17:26 | 癌との闘い | Comments(0)

4ヶ月間の入院生活 Ⅰ

e0174008_14184348.jpg毎日8階の病院から見る景色は4ヶ月間同じ いろいろな事を考え悩んだ。

一年前 昨年の10月頃から声の調子がおかしい、しだいにひどくなり釣りや運動をすると息切れするようになった近くの病院で診察の結果右側声帯の神経が麻痺しているとの事、その原因を検査したが見つからず半年、声帯再生手術を検討するため愛知医科大学病院の小川先生を紹介され神経麻痺の原因を検査するため気管切開手術をすることになった。

6月23日手術
全身麻酔で3時間ほどで終わり7時間後には自力でトイレ行けるようになる。
しかしその後の数日間が辛かった・・・体がダルク重い鉛のような体、ベッドにくいこんで行くようだ
起き上がれない、動けない・・・この感覚何時か経験した記憶が??・・後日わかった事であるが抗生物質の点滴で肝臓の機能が低下していた・・若い時肝炎をやった時と同じ症状であった。

食事は口から出来ず鼻からチューブを入れ栄養剤を胃の中かに直接点滴注入する
鼻の穴は痛いわ、唾液が出て気管に入るそれを昼夜 看護師が吸引機でとる・・辛い、眠れない毎日睡眠薬がないと眠れなくなってしまった。

7月12日小川先生から衝撃的な通告
「気管に癌が有り甲状腺に浸透して声帯の神経を麻痺させているとの診断」
治療としては、手術、抗癌剤、放射線の選択はあるが 悪性の癌で抗癌剤や放射線はあまり効果見込まれず手術方が一番効果ある、しかし癌の大きさ、位置から見て喉頭全摘出となり生涯 声を失うことになる。

俺が癌にそして死を取るか声を取るか選択を迫られている・・・そんな事がこれは悪夢か、いや現実だ。
今後声が出せない会話が出来ない、それまでして手術を受ける意味があるのか、声の出ない生活は考えられない、痛みと苦痛がなければこのまま死を待つのも悪くはない。



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by imozi1398 | 2010-11-12 12:03 | 癌との闘い | Comments(0)

身体障害者

e0174008_16445125.jpg長い間お休みしましたが、気持ちの整理ができましたので再開したいと思いますので宜しくお願いします。

私今年の6月に検査入院したところ癌が見つかり手術、治療を終え10月25日無事退院することが出来ましたが・・・声が出ないと言う身体障害者になってしまいました。

今まで病気(癌)、死、障害者なんて他人事と思っていましたが、いざその立場に自分がなってみると自分の弱さ、死に対する恐怖を実感しました。
一人病院のベッドで涙したことも、家族へ遺言を書いたことも有りました・・・ほんと入院中は辛かったです。
家族、親戚、友達のありがたさを実感しました。
退院して二週間手術あとの痛み、声が出ないストレスに少し気持ちの整理をしているところです。昨日はTEAL の杉浦雄三さんから温かいはげましのメールとブログが途中で途切れて心配していただいていた事を聞きブログを又始める勇気がでてきました。
しばらくは釣りの投稿はできませんが入院中の事や、身近な出来事を投稿していきたいと思いますので宜しくお願いします。










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by imozi1398 | 2010-11-10 16:42 | 癌との闘い | Comments(0)